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新型コロナウイルスの影響!経済活動低迷で休業補償無きままCO2等の温室効果ガスが地球規模で減少へ

新型コロナウイルスの影響によって、経済活動が著しく低迷。この影響で図らずも、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(CO2など)の排出量が減少し、地球温暖化への進行速度が遅れている、いう事態になっています。

地球温暖化による人類の危機。その道が一時的にも阻止されているという状況は、これのみを見れば【良好】なのですが、経済活動の停止もまた、人類の危機であり、なんとも悩ましい事態となっています。

日本国内では、緊急事態宣言が5月31まで延期となった中、最も望まれるのが、一刻も早い、自粛による休業補償の「支給」です。これがなかなか進まない・・。

新型コロナウイルスの感染防止策の継続、とはいえ、休業補償給付等のカバーが「遅く・少ない」為に、閉店・倒産・失業・大学退学等々、新型コロナ貧困が益々増加していくことは間違いなさそうです・・。

2回目の緊急事態宣言!自粛による休業補償の一刻も早い支給を!

自粛による収入の「激減スピード」は速く、政府の打ち出す休業補償の支給については、金額的にも時期的にも、相次ぐ倒産・閉店・大学への進学断念などをとてもカバーしきれない状況。

にもかかわらず、政府では、きれいごと、政権維持とも取れる姿勢が随所に垣間見られ、残念至極です。

このような中、日本全国自治体で、停滞することが無いのが、市議会や町議会の選挙です。法律により、また、地方自治の停止はあってはならず、新型コロナ感染対策の中、議会議員選挙 は敢行され続けています。

一律10万円の特別定額給付が開始されていますが、その申請と支給については、自治体ごとにかなりバラバラで、受給される時期にもかなりの開きがあります。いたしかた無い実情とはいえ、その開きには唖然とするばかりです。

新型コロナウイルスの経済活動停止で地球温暖化ガスCO2排出減少

新型コロナウィルスが地球温暖化及びその裏腹の関係にある世界のエネルギー情勢に与える影響は問題の深刻化の度合い、終息時期等に大きく左右されるため、現時点でかくたることは言えない。しかし短期的にはその発生源である中国の経済停滞、更には感染者の世界的広がりによる世界経済の停滞によってCO2排出量が前年比減になることが予想される。(例えば中国の場合、2月のCO2排出量は前月比25%減になったと言われている注1) 。
新型コロナウィルスと地球温暖化問題 ? NPO法人 国際環境経済研究所

新型コロナウイルスの感染防止は、人類にとって、喫緊の課題であることは言うまでもありませんが、実は『地球温暖化阻止』の問題もまた、人類存続にかかわる重大事であることを再認識させてくれる事実ではあります。

米国・トランプ大統領がCO2削減に非協力的であるスタンスは、新型コロナ対策にも共通しており、早すぎる経済活動再開への打つ出しにも現れているのはご存知のとおりです。

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比べるものでもないが、武漢新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の経済発動が減速している中で、温室効果ガスの排出量が激減しているとニュースになりました。特に中国だけでも25%の排出量が減っており、皮肉にも地球温暖化を大きく抑制している状態にある。
【朗報・悲報】コロナウイルスが地球温暖化を減速させている